検診の大切さを考える日々

最近、市から検診の案内が封書で届く。
破棄することもできず、毎回目にするたびに病院へ居くべきか悩んでしまう。
勿論、検診をうけたほうがいいに決まっているし、子供にも、他の人にもそれを言っている身なのに行く気がしないのだ。

 年齢がいくと、当然体の故障はするもので、私も歯や目を悪くしたことに始まって、去年は婦人科へも足を運んだ。
それならもっと健康への意識が働いてもよさそうだけれど、待っている時間、出費、検診の際の痛みなど考えると足が遠のいてしまう。

自宅や施設を定期的に訪問し、診療をお受け頂くことができるものです。
訪問看護をふじみ野市で受診するなら。
在宅で療養されている患者様に適切な医療を提供するとともに、保健、医療、そして福祉との連携を図りながら、患者とその御家族の方々が地域のなかでより良い療養生活をしていただけるような在宅ケア体制です。

 先日、看護婦をしている友人と話す機会があり、そのことを言うと、彼女自身も同じだという。
看護婦という立場にあってさえ同じなのだ、と驚いたが、彼女はこうも言った。

「検診受けて、異常が見つかって、治療に専念するのはいいけど、病院の中で治療するだけして、それでもどんどん悪化して、最後にやつれていく姿見たら、いっそ悪い所が見つかってもそのまま息をひきとるまで不通に生活していたい、って気持ちになっちゃうな」と。

 「ピンピン・コロリ」とよくいうけれど、私も、他のどの人も同じ思いだと思う。
ただ、早めに検診に行って、完治する人だっているし、気長に様子を見ながら付き合っていく人もいる。
だから本当は検診を受けたほうがいいんだよね、と変に納得して帰宅した。